MRS SP 仮面ライダー響鬼 レビュー
昨日行方不明になったアームドセイバーはカーペットの下に隠れていました…
今回は「仮面ライダー響鬼」のレビューです。
6番目の平成ライダー。自身を鍛え上げ、鬼になり戦う仮面ライダー。
今回もかなり細かな所まで出来ています。鍛えられた肉体もちゃんと再現されています。
付属品。SPでは鬼爪と決めポーズ用の手は付かず、アームドセイバーが新規造形となっています。<<アクション>>
本編後半から監督さんが変わってしまい、何かと批判が多かったですが個人的には結構好きなライダーです。
モモ「仮面ライダーSPなのに同じシリーズに鬼は二人もいらねぇんだよ!強いのは俺なんだから、俺だけでいいんだよ!!」
響「フゥ…。」
モモ「どっちが強い鬼かはっきりさせようじゃねか。いくぜ!いくぜ!いくぜぇ!」
響「ハアァッ!」
モモ「グゥハァッ!!またこんな役割かよぉ…」
前シリーズで出た響鬼のリペイントの今回の響鬼は体の色が若干薄く、前シリーズの方がよかったかと思います。
しかもシリーズ全体にポロリが多くなっている気がします。この先強度の問題も出てくるかと……