MRS SP 仮面ライダーカブト レビュー
明日から旅に出ます(笑)
その間更新出来ない…かもしれません。
月曜日くらいには戻ります。
平成シリーズ7番目の仮面ライダー。イケメンライダー達とキャストオフとクロークアップが魅力的な作品です。
目はシリーズ1のものと比べて水色から青色になり、格好よくなっています。どうせなら基本色の赤はガタック同様パール仕様にして欲しかった。
カブトゼクターもかなり細かく再現されています。
付属品。今回はカブトクナイガンのアックスモード兼ガンモードが新規造形になっています。クナイモードは刃部分のみ塗装されています。前シリーズについていた天道のあのポーズが再現出来る右手も付属。<<ｱｸｼｮﾝ>>
｢天の道を行き、総てを司る男｣
ガンモードとアックスモードは持ち手を変えただけって(;^_^A
｢clock up｣
｢1,2,3｣
｢rider kick｣
さすがにこれだけでは立てません。
またオマケ
天（天道総司）
天｢おばちゃんが言ってい…｣
ﾓﾓ｢っるせぇ!こちとらむしゃくしゃしてるんだよぉ!!相手してもらおうかぁぁ!!!｣
ﾓﾓ｢ｵｫｯ、準備はいいか？前振りはいらねぇ!!最初から最後まで…｣
天「うるさい奴だ…」
ﾓﾓ｢最後まで言わせろよぉ!!｣
ｰclock upｰ
ﾓﾓ｢いねぇ…。消えやがった…｣
ﾓﾓ｢ｵﾗｧ、どうした出てこいよぉ!!｣
ｰclock overｰ
天｢……」
ﾓﾓ｢…………。｣
実はこのカブト膝のパーツが折れている状態で撮影しました。強度は小さいのであまり強くはありません。
