トリロジー青!(@゚▽゚@)

やばぃ……

めっちゃ泣けた(ノд<。)゜。
トリロジーの中で一番興味なかったんですけど、赤より感動しました…



下記、感想ですよ(ネタバレもアリです)

























今回のお話は派遣イマジンであるテディ(もとい天丼)が契約者である幸太郎との契約を切り、オーナーと契約してしまうという内容。


まず言いたいことは
ジーク……何しに来たんだろ?」
ジークが出ることは知っていましたが、何かやらかすと思っていたのに…



幸太郎は良太郎と同じく運気低迷期があるようです。
そんな様子を見たキンタロスから「こいつ、アホやったんやなぁ…」は爆笑しましたね。



さて、今回感動したのは幸太郎とテディのこともありましたが、敵イマジンの契約者の願いが複雑だったのもあります。

願いとは「おばあちゃんといっしょに誕生日のお祝いをやること」

その願いを叶えるために未来からやってきて、願いを叶えようとします…。(何故未来から現代までやってきたかと言うと、未来ではおばあちゃんが死んでいるんです)
そして今(現代)の時間の誕生日が最後なわけです。



私はこの話を聞いただけで涙が溢れました。


「一緒にいるのが、当たり前だと思っていた…」
そんな契約者の話を聞いて、幸太郎は…、そしてテディは?



こんな感じで止めておきたいと思います。
また泣けてくるからです(´Д`)

最後に一言。
こういう映画こそ、今の日本に必要なんでしょうね…